MX ERGOに似ているようでどこか違うEM01
会社用にも、「MX ERGO」が
欲しいなと思っていた時に発見したのが、このEM01です。
本家に比べて1/4のお値段なので期待し過ぎずに購入をしました。

AliExpressで購入した割に外箱がきれいでしたw
まずは見た目の比較を

パッと見はそこまで違いはないように見えます。
それでは「EM01」紹介を始めていきます
ますは良い所を
- USBポートがtypeCになった!!ただし、注意点あり。
- リック音が静か
って「MX ERGO」に対して良い点が2点しかない(笑)
次は悪い所を
- ポールが引っかかる感じがする。改善方法あり
- USBレシーバーの受信感度が悪い
- 本体がめちゃくちゃ軽い。
- 「MX ERGO」に慣れているとずっしり感が欲しくなる。
- チルト機能がない。
- 専用アプリがないのでボタン変更はできない。
と悪い所を挙げると結構出てきてしまいますが、値段差を考えると致し方ない気もします。
最初に、ボールの引っかかり感を解消しないことには使っていてストレスMAXなので、ポール交換をしました。

ペリックスの34mm赤ボール!!

最初に付いてくるボールとは重さが0.8mgしか違わないのにめちゃくちゃ快適になるのが不思議です。
触った感じもペリックスの方が滑らかなので重さだけの差ではないと思いますが。
ポール交換をしても、「MX ERGO」の1/3のお値段なので、まだまだお得感はありますよ。

次にUSBレシーバーですが
「MX ERGO」で快適に動作する場所で同じように動かそうとするとカーソルがほぼ反応しません。
「MX ERGO」もUSBレシーバーを使用していますが、普通に動いています。
PC本体の置き場所が液晶の後ろ側にあるので、EM01の通信が阻まれているのかもしれません。
液晶横から操作をするとカーソルは普通に動くので遮蔽物に弱いのかも・・・。
USBレシーバーでの使用の際は遮蔽物にご注意を。
会社ではPC本体がEM01の目の前なので遮蔽物なしで問題なしです。
その代わりUPC本体のSBポートが1ポート潰れますが(涙)
typeCのUSBハブを付けているのでポート自体は余っていて困りはしませんが。
続いて
本体の重さです。
底板が「MX ERGO」の鉄板に対してプラスチックの板なので全体的に軽くなるのは必然ですが、188gの軽量ボディです。

公式には181gとなっていましたが、実測は188gでした。
しまった「MX ERGO」の重量も測ればよかった・・・(汗)
「MX ERGO」の感覚で「EM01」を触っているとたまにズリっと動かしてしまう事があります( 汗)
ゴムマットでも引いて滑り止めにしてしまえば万事解決しますが、あまり机に色々置きたくないです。
後はマグネットで底板の鉄板が付いている「MX ERGO」とは違い、本体に直付けの「EM01」の底板は気軽に取り外しが出来ないので20度の隙間掃除が面倒です。
DPIが3段階ありますが、こちらは「MX ERGO」の精密操作用の方が操作しやすいです。
「EM01」は1000-1600-2400DPIと3段階あるのは有難いのですが、中間の1600DPIの使いどころがありません。
それなら、「MX ERGO」のように通常時と精密時の2段階の方が分かりやすくていいです。
3回押して戻すのも面倒だったりします。
一点邪魔なのがRGB照明です。
ゲーミング好きの方には良いかもしれませんが、私には正直邪魔です。
照明変更ボタンの長押しで消灯出来るので、困りはしませんが会社向けではありませんね。
最後に
チルト機能がない件ですが、正直無くてもOKです。
「MX ERGO」でもチルト機能使ってません(笑)
チルト機能よりも、前後ボタンで「進む」、「戻る」をしているので必要性を感じていません。
チルト機能をちゃんと活用されている方は使い勝手が変わるので注意が必要ですね。
バッテリーの持ちに関しては今しばらく使用してみないと何ともいえない感じです。
充電中に使えないかと言われれば使用可能なので有線で使用しても全然気にならないというのが感想です。
これも会社という限られた環境なので、バッテリー持ちが気になる方はやはり「MX ERGO」の方が良いかもしれません。
下に比較表を載せておきます。
| 比較ポイント | MX ERGO | EM01 |
|---|---|---|
| チルトホイール | あり | なし |
| クリック音 | 通常タイプ | 静音タイプ |
| DPI変更 | 2種類(通常速度と精密操作用) | 3段階(1000/1600/2400) |
| 操作感 | 細かい操作も通常DPIで行える操作感の良さ | 細かい操作はしづらい |
| 専用アプリ | あり : Logi Options | なし |
| ボールの取り外しやすさ (掃除のしやすさ) | ボールペンの先で押し出せる | 底板が邪魔で長めの細い棒が必要 |
| 接続し切り替えできるデバイスの数 | 2台 | 3台(Bluetooth × 2、USBレシーバー × 1) |
| 充電USBポート | Micro-USB | USB-C |
| ボールの使いやすさ | そのまま使える品質 | ぺリックスに交換した方が良さそう |
| RGB照明 | なし | あり(でもいらないw) |
| つけられる角度 | 20°(鉄板で着脱式) | 20°(プラ板で固定) |
| 価格(記事執筆時) | 16,000円前後 | 3,600円前後(AliExpress) 5,500円前後(Amazon) |
私はAliExpressで購入したので、到着までの時間が気にならない方はAliExpressのセール時に購入することをおすすめします。
ぺリックスのボールが1,499円でしたので、合わせてもAmazonで購入するよりもお得だったりします。
お急ぎの方はAmazonで即買いするのもありだとは思います。
重要な点をひとつ
typeCになってくれたのは有難いのですが、手持ちのケーブルでは「EM01」に挿すことができませんでした。
カバーが邪魔をして端子が届きません。

すべてのtypeCケーブルがダメな訳ではないと思いますが、私の手持ちケーブルは全滅でしたのでtypeCのケーブルを購入する際には端子カバーにご注意ください。
そんな訳で久々のガジェットブログでした。








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