981ケイマンGTS「ボディカバーに倍の金額を出すか?COVERITEという現実的な答え」

GTS,ケイマン,ポルシェ,車関係

996ターボの時から使ってい 仲林工業 のボディカバー。

国産ならではの縫製精度、車種専用設計のフィット感、豊富なオプション。

品質そのものに不満があったわけではないのです。

ただ、今回ばかりは価格が現実的ではなくなった

前回購入時からほぼ倍。

いくら良い物でも、この金額になると「消耗品」として割り切るのが難しいです。

底辺オーナーですしね( ̄▽ ̄;)

さらに言えば——

実使用で2年ほどで破れてしまったのが厳しかったです。

補修して使ってました

もちろん、

  • 屋外保管
  • 風の影響
  • 着脱頻度

こうした条件が重なった可能性はあるとは思います。
だが、耐久性も含めて考えると、「この価格で2年」という事実は無視できませんでした。


仲林工業の強みは今も揺るがない

誤解のないように言えば、仲林工業のカバーは今も最高峰です。

  • ミラー形状やエアロへの細かな対応
  • オプション選択の自由度
  • ピタッと決まるフィット感

ここは既製品メーカーでは簡単に真似できない領域だと思います。

ただし、

価格が倍になり、耐久が2年となると話は別ですね…


COVERITEという「現実的な選択肢」

そこで選んだのが COVERITE
購入は正規取扱の コレクションズ さんから購入しました。

COVERITEは仲林工業のようなフルオーダー思想ではないのでご注意を。
ただ、その分価格と品質のバランスが非常に現実的です。

  • 生地は十分に厚みがあり、安っぽさはない
  • 裏起毛も日常使用には申し分なし
  • 消耗品として「納得して使える価格帯」

「完璧」ではないが、「割り切って満足できる」完成度かなと思います。


実際に使って感じた良かった点

下紐構造が実用的!!

タイヤ前方に下紐が配置されているため、防風用下紐の取り付けが非常に楽。
風の強い日でも、車体下に潜らず固定できるのは大きなメリットですかね。

日常の使いやすさという点では、正直こちらの方が上だと感じます。

ただ、風が強い日に耐えられるかは様子見が必要です。

センターに追加の下紐が追加できるので、バタつくようなら下紐追加で対応可能なのも良い点です。


気になる点もある

一点だけ明確な弱点を挙げるなら、

ミラー専用の立体カバー形状がないこと。

そのため、ドアミラーは畳んで使用した方が無難でしょう。

このあたりは、オプション豊富な仲林工業の強みがはっきり出る部分ですね。


比較して分かったこと

仲林工業は「最高品質を求める人」のための製品。

ただ、ボディカバーに最高品質を求めるなら、ガレージを作ってしまった方がいいかも(滝汗)

COVERITEは「現実的に長く使いたい人」のための製品。

そして今回は、

  • 価格が倍になったこと
  • 実使用で2年で破れた経験

この2点が、選択を決定させました!!

価格が10分の1ですからね。


結論

ボディカバーに倍の金額を出すか?
答えは人それぞれです。

だけど、少なくとも今の自分には、
COVERITEという現実的な答えがちょうどよかったです。

「良い物だから高くてもいい」ではなく、「納得して使い続けられるか」。

そう考えたとき、今回の乗り換えは正解だったと思っています。