おいちゃんのPython 3 エンジニア認定基礎試験をコードを動かさないで受験しよう!!

9月 15, 2021IT関連,Python,プログラミング言語

ちなみに資格があるから業務が出来るわけではありません。

自分の知識を広げるためにエンジニアらしいこともしようと思ったのと自分のモチベーションを上げるために受験を決めました。


Python 3 エンジニア認定基礎試験とは

「基礎」試験なので主にPythonの基礎知識や文法に関する内容になっています。

もう一つ「データ分析」がありますが、おいちゃんは数学で挫折中です。


さて、Pythonの学習サイトはすでに色々とあるのでおいちゃんが試験に合格するために実践したことにフォーカスを当てていきたいと思います。

ちなみにおいちゃんと同じことをしたから絶対に試験に合格するとは限りませんのでご了承ください。

ます、おいちゃんが受験までにやったこと、やらなかったことを列挙しておきます。

やったこと
  • 認定教科書を読む。
  • 模擬試験をうける
やらなかったこと
  • 教科書に記載されているコードを動かす

まずは認定教科書を読もう。

おいちゃんは仕事上プログラム経験があります。

ですが、普段扱う言語とは違うのでゼロペースで立ち向かうことにしました。

まずはセオリー通りに書籍(公式教科書)の購入をして一読するところから初めていきます。

最初につまづいたのがPythonの方言と言うか書き方です。

前評判では書き方の統一やシンプルさが初心者にも向いているとありましたが、おいちゃんには壁でしかありません。

確かに読めるのですが、元々Java屋なおいちゃんからすると型定義をしなくてもいいとか、いきなり変数を使えれるなど今までの知識が邪魔をしてなかなか頭に入ってきません。

Javaにもラムダ式や無名関数はありますがおいちゃんは古いバージョンのお守りなので使う機会もないのです。

おいちゃんの読破力

おいちゃんは読むのが速い方ではないですが、活字が苦手という訳ではないので300ページ位の文庫であれば8~10時間くらいで読み終えます。本によって言い回しが面倒なヤツは時間が掛かりますが・・・。

未知の言語を触る時には拒否反応が出るのが普通だと思いますが、ここまで酷いものは久しぶりです。

ですが、読み終えないと試験対策も出来ないので読むしかないです。手を動かせばもっとすんなり入ってきたのかもしれまんせが、わざわざこのためだけにPCを立ち上げるのが億劫でしたので。

今後もPythonを使う予定がある方は教科書片手にサンプルコードを書くことをおすすめします。

さらには書いたコードを動かして結果も確認するといいですね。
ちなみにおいちゃんはコードを動かさないで机上で済ませています。

1回目を読み終えるのに2週間も掛かってしまったのは手痛かったですね。

模擬試験を受けよう

まずは1回目読み終えたのでさっそく模擬試験を受けてみます。

どれくらい自分が理解出来たのかを確認するための模擬試験なので点数が悪くても気にしません。

幸いなことに1回目の模擬試験は合格ラインに届かずでしたが、正解率は半分以上だったのでまぁまぁの手応えです。

実際の試験内容はもっと捻った問題が出るので模擬試験に合格出来たとしても自分に自信がつくまで本試験は控えた方がいいかと思います。

試験もただではないので落ちたら勿体ないですしね。

(ちなみにおいちゃんの小遣いからの出費なのでなおのこと落ちる訳にはいきません)

もう一度最初から

ここからは意見がわかれそうな勉強法ですが、おいちゃんは読み直しを選択しました。

しっかりと教科書の読み直しをします。

もちろん、模擬試験で間違えた部分を重点的におさらいした方が効率はいいのかもしれませんが、初めての言語、それも基礎編です。

教科書を1回読んだくらいで合格するほとおいちゃんは賢くないので反復練習あるのみです。

なぜ間違えた部分のおさらいをしないかと言うとおさらいしたことで満足してしまい出来た気になってしまうのを防ぐためです。

これはおいちゃんの出来がよくないだけですので、おさらいだけで済む方はさらっと自分の弱点部分を補強してください。

さて、2回目の読書ですが拒否反応が少なくなっていることを確認しながら、自分の中の既成概念を上書きしていきます。

プログラム言語はこうあるべきというか高級言語ならこうできるのにという知識を頭の隅に追いやっていきます。

どのみち、仕事をしながらの勉強なので仕事中はガッツリJava屋に戻っているのですが・・・( ̄▽ ̄;)

読破するまでの時間も1回目よりも短くなります。

2回目の読破までは大体1週間位で済みました。

読破したなら模擬試験

さぁ、もう一度模擬試験に挑戦です。

教科書2回の読破で突破できるほど甘くはないようです。

ただし、合格点まで後1、2問なところまできていました。

Pythonに対する理解度は上がっていますが、試験問題を解く際にはどうしてもJava的考え方が出来てしまいます。

この辺りは下手にプログラム経験がない方の方がすんなりと入っていけるかもしれませんね。

もしくはスクリプト系言語をやられている方もすっと入っていけそうな気がします。

お約束の

3回目の教科書読破の時間です。

ここでも弱点部分補強よりも最初からの読破を目指します。

完全に反復練習あるのみです。

特に「4章 制御構造ツール」と「5章 データ構造」、および、「エラーと例外」を熟読です。

Javaとの違いに要注意です。

教科書も3回読めば慣れてくるもので拒否反応はでません。

しかし、読破時間短縮とは行かないものでここでも1週間ほど使っています。

三度目の正直

模擬試験も3回目です。

今回は流石に合格ラインにのりたいところですが、あと1問くらい足りません。

間違い部分は3回目に重点的に読んだところとは別の部分です。

熟読部分は正解しているのに軽く読んだところがすっぽ抜けた感じになってしまいました。

ここまでですでに1ヶ月経っているのでもう少しペースを上げないとダラダラと試験を受けずに終わってしまいそうです。

そこで試験日を決めて模擬試験に比重を置くように勉強法を変えました。

毎日の勉強時間を減らし、1日一回模擬試験をする1週間キャンペーンを設けての追い込みです。

主軸をかえて

教科書の読み直しから模擬試験へ主軸を変えて勉強時間も減らすキャンペーン期間です。

おいちゃんは、あまり意気込んで走り続けることは出来ないのでペースダウンも必要です。

このキャンペーン中は模擬試験を1回受けて間違えた問題にフォーカスします。

なぜ間違えたのか、次に間違えないためにはどうするのがいいか。

ここでも教科書と向き合います。

そうすると自分の弱点がしっかりと見えてきます。

最初から模擬試験を主軸にしてもいいとは思いますが、それだとただの試験対策でしかなく言語の癖を覚えて、自分でプログラムを掛けるようになることとは違うなっというのがおいちゃんの意見です。

だからこそ、教科書を3回読み直しています。

模擬試験の結果がもっと悪かったら、4回目の読み直しも有ったかもしれませんね。

(だったら、コードも動かせよっとツッコみを貰いそうですが)

おいちゃん

暗記で試験に合格しても意味がない。
言語の本質を理解して次に繋げよう。

この辺りまで勉強していれば模擬試験でも合格ラインを越える事が出来るようになってきますが、残念ながら満点をとることはできませんでした。

とは言え合格ラインを越えることで自信が付き始めてきますので思い切って試験日の申込をします。

おいちゃんの場合は意気込んで申込をしようとしたらコロナ禍の影響で試験会場がなくなっていました・・・。

別会場なら受験できますが、どうせなら市内で受験したいなっという思いで会場が復活するまで勉強もお休みすることにしました。

会場復活!!

受験を決意してから2ヶ月後に会場が復活していました。

早速、最速受験出来る土曜日に予約を入れたのですが、返信メールでその日は会場の都合で受験できませんと・・・。

Web上では試験可能になっていても会場の都合もあるようなので受験日は第3希望まで考慮して予約した方が無難だと思いました。

(仮に希望日よりも遅くなっても勉強時間が増えたと思えばお得な気がしますし。)

最速で受験可能な土日を案内してもらい、おいちゃんの希望の翌々週の土曜日が取れました。

受験日にむけて

特別なことはしませんでした。

仕事から帰った後に勉強時間を増やしたり、模擬試験を何回も受けるというようなことはせず、以前と同じ模擬試験1回プラス間違い回答の見直しです。

ちゃんと会場復活前の1ヶ月少しの学習期間は無駄になっていませんでした。

模擬試験は14回中12回の合格ライン越えでしたが、受験日はもう迫っているので全力で望むだけです。

受験日当日

公共交通機関を使っての移動になるため、かなり早い時間に会場に到着してしまいました。

おいちゃんの乗るバスが時間通りに来てくれないので遅れるよりはマシという事で1時間半前に到着です。

本数がないので時間の調節が難しいのが田舎の難点です。

唯一の救いは駅近くの会場だったのでスタバがあったことですね。最後の足掻きではないですが、コーヒーを飲みながら小一時間ほど教科書を読んでいました。

試験開始

試験はCBT(Computer Based Testing)形式です。

結果もすぐに出るので受験中もドキドキするんですよね。

ちなみに、一応メモと筆記用具を持っていきましたが会場でミニホワイトボードを貸してくれましたのでそちらを使用しました。

カンニング防止用で用意してくれているのだと思いますが、ここは念のため書くものがあるか試験前に確認しなければ持参の筆記用具が使えるかどうかを確認した方が良いです。

試験中に数問書いて答えを整理したい問題が出ました。

書くものがなければ解けなかったかもしれません。

おいちゃんは時間いっぱいまで見直しをしてから試験を終了しました。

よくあるパターンかもしれまんが、見直しで悩んだ挙句に不正解を選択してしまう場合もあるので見直しもほどほどにした方が良いかもしれません。

結果は

ギリギリラインの800点・・・、700点が合格ラインなので危なかったです。

でも、合格は合格です。

無事に一回で合格することが出来ました。

合格証
合格証

おいちゃんはおいちゃんなので本名と合格番号は伏せさせてもらいました。