おいちゃんの思い出の愛車 996ターボ編「出逢い」

7月 6, 2021911,996ターボ,ポルシェ,車関係

それまで国産車に乗っていたおいちゃんに996ターボの中古が出ているのを教えてくれたのは友人でした。

2012年以前から一度はポルシェに乗ってみたいなんて車好きの友人の間で話をしていたので、年式を問わずあれやこれやと雑談をするのも楽しい一時でした。

その中古の996ターボはおいちゃんが住んでる県内に車輛があって土曜日は時間があるので中古車さんまで乗せて行ってあげるよーっと言う友人の言葉で仕事帰りに即電話です。

ケイマンの購入の時もそうでしたが、思ったら即行動してしまう辺りは成長してないですね。


既成事実を作れ!

奥様は買う気がないのに中古車を見に行くのが好きではないのでコッソリと自宅に到着する前に電話を入れて車輛を見たい旨を伝えます。

友人からは何時でも良いと言われていたのでお昼をしながら行けばいいかとスケジュールを組み立てます。

(コロナ禍で外出自粛になる前なのでちゃんと現車を見に行きました)

中古車屋さんとのアポイントが取れればこっちのものです。

後は友人に連絡を入れて早速996ターボを見に行く準備が完了しました。

ここまでくれば完全に既成事実の作成完了です。

見たら欲しくなるのは世の常だ

お邪魔させていただいたのは認定中古車センターさんです。

中古のポルシェが並ぶなか目的の996ターボは遠目でもあれだっとわかります。

他にもパナメーラターボやカイエン、パナメーラ4Sも店頭に並んでいましたが明らかに方向性が違いますからね。

リアフェンダー
リアフェンダーはグラマラス

それににリアからのフォルムで911なのはすぐにわかります。

ちなみにおいちゃんが「ほー」とか「へぇー」とか語彙力が極限まで下がっていたのはポルシェ認定中古車センターに来ていたからなのは言うまでもないですね。

ポルシェセンターなんて敷居が高いところはおいちゃん独りだったら無理でしたねー。ほんと何も知らないとハードル高すぎです。

ほんとうにブラっとドライブがてら一緒に見に行くよと言ってくれた友人に感謝です。

友人は生粋の外産馬乗りなので全然平気な感じでおいちゃんからすると豪胆だなっという印象です。

普段モータースしか行っていないおいちゃんは国産ディーラーでも緊張しますし・・・。

(当時のおいちゃんはヤンチャ仕様な車に乗っていたのでディーラーはお断りされてしまうので苦手意識があったのだと思います)

さて、リアだけではなくフロントも確認しましょう。

年式を考えれば

物凄くきれいに手入れをされているなと言うのが最初の印象です。

飛び石で細かい傷があったり、リップが多少ギザギザしていても2000年の車なら全然ありです。

走行距離も6万キロ手前。全然走ってないですねー。

普段おいちゃんが購入する車は10万キロなんて当たり前です。

丸目ではないので不人気な996ですが、おいちゃんは全然気になりません。

あえて不人気車に乗るものありだと思うおいちゃんはもうぞっこんです。

初めての左ハンドルでもTip-Sなのでシフト操作も必要なく楽ちんだなぁというのがおいちゃんの感想でした。

この時は「とにかくNAかつMTのポルシェを探す」でも書きましたが肩を痛めていて完全にATでいいや状態でした。

とにかくNAかつMTのポルシェを探す

どれくらい肩が痛かったかは上の記事からどうぞ。

エンジンに問題はなし

996、997.1のカレラにはインターミディエイトシャフト問題がついて回っていましたのであまりいい印象はありませんでした。

しかし、ターボおよびGT3にはGT1クランクケースが使用されているのでインターミディエイトシャフト問題は発生しないから安心なんて情報だけはしっていました。

それに420馬力、57.1kgmもあれば不満なんてありません。

その時においちゃんが乗っていたのはBCNR33、第二世代スカイラインGT-Rでも不人気な33Rだったので996に妙に親近感が沸きます

余談ですが32Rにも乗っていましたが第二世代のGT-Rはノーマルだともっさりしているので走る喜びを感じるのであればチューンドRが良いです。

第二世代スカイラインGT-Rは本当に高いのか

R32、R34はヤバいくらいにお値段が上がっているのが現状のようです(2021/06/23時点)

R32の最安車でも走行17万km修復歴ありですら400万以上します。

走行距離が少ない個体など1000万を超えるものあるのでびっくりです。

R33の最安車はメーター改ざん修復歴ありでちょっと値段が下がる378万です。

おいちゃんがR32の中古を買った10数年前は100万くらいであったのになー。

アメリカの25年規制って凄いですね。

っというかGT-R人気ですねー。

R33GT-Rも色々といじりましたので機会があれば紹介しますね。

話を元に戻しますが、420馬力なら33Rのブーストを落とした時と同じくらいだし別に問題ないよねっと勝手においちゃんの中では話が進んでいきます。

エンジンルームもキレイ

古い水冷ポルシェはクーラントのリザーバータンクが変色しているから黄色くなったら交換と予備知識を入れてありましたが、すでに交換済とのことで問題なしでした。

パッと見もキレイ、エンジンを掛けてもらいましたが特に問題はなさそう。

これ、めっちゃ欲しいと思ったのが996ターボとの最初の出会いです。


色々と写真を撮って奥様に報告を入れながら見て回りましたが買える訳もなく。。。

あまり友人を付き合わせても悪いので後ろ髪を引かれる思いで帰路につくと写真を送った返信が来ていました( ̄▽ ̄;)

車に夢中で全然メールに気付いていなかったおいちゃんですが、メールにはなんと!!

「お目当てのポルシェが本当にお買い得だと思ったら連絡ちょーだい」

と書いてあるじゃないですか。これって買ってもいいってことかなぁーなんて思いながら震える手で返信をしたのを覚えています。

(今でこそ用事があればポルシェセンターさんに行ける程度になりましたが、この頃は完全に小市民でしたので

おいちゃんが購入しようとした996ターボTips-Sのその時の車輛価格が489万でした。

今似たような車輛を探すと同じくらいの価格かそれ以上のお値段が付いているのでいい時期に996ターボに出逢えたんだと思います。

その時の奥様とのメールのやり取りが12スレッドもあるのでおいちゃんの中では買う気満々だったみたいです。

横でメールをしてる所を粛々と帰りの運転をしてくれた友人に本当に感謝です。

最終的な結論は家で要相談ということになりましたが概ね方向性は決まったも同然でした。

ちなみに接客をしてくれたのがその店舗の店長さんだったと気づいたのは家に帰って奥様に写真と名刺を見せたときだったのは今だから言える小話です。

具体的な購入話については一波乱(?)あったので別投稿とさせてください。